11月20日に久しぶりにセミナーが開かれることになり、私も参加してきました。
PostgreSQL のバージョン8.2のお披露目第一号になる予定だったそうですが、残念ながらリリースが延びてしまい、予告編と言うことになってしまいました。それでも新機能については「石井達夫」氏が自ら解説されて大変充実したものとなりました。
その後の懇親会も和気藹々とした雰囲気の中で、技術的な話から失敗談までいろいろな話題で盛り上がっていました。私はと言えば、頓珍漢なことを言ってせっかくの話に水をさしてばかりで、皆様には迷惑ばかりをかけていたようです。
ここしばらく、この手の集まりに参加してなかったのですがやっぱり良いものです。これからも積極的に参加していきたいと思っています。
2006/11/21
2006/11/16
pgAdmin III を使っての作業
コマンドラインから、カチャカチャするのに比べたらものすごく楽です。
で、またハマッタ話。 (こればっかり)
pgAdmin III を立ち上げると、まずどのサーバに接続するかを選択します。このときにきちんと目的の利用者でオープンすれば何のことはないのですが、ついつい手を抜いてデータベース管理者の権限でオープンしてしまいます。同一サーバ内の別のデータベースが気軽にのぞけてしまうので、なかなかやめられません。
が、ここで「クエリーツール」を呼び出して create table とかをしてしまうと、テーブルの所有者がデータベース管理者になってしまいます。当然です。で、ここでアプリケーションから接続するとどうなるか。利用者が違うので当然今作ったテーブルにはアクセスできません。あ~~。しかしここであせってしまうわけです。プログラムを見直してもどこもおかしくないのに、テーブルからデータが取得できない・・・
半年ぐらい前にもハマッテしまったということは内緒です。
で、またハマッタ話。 (こればっかり)
pgAdmin III を立ち上げると、まずどのサーバに接続するかを選択します。このときにきちんと目的の利用者でオープンすれば何のことはないのですが、ついつい手を抜いてデータベース管理者の権限でオープンしてしまいます。同一サーバ内の別のデータベースが気軽にのぞけてしまうので、なかなかやめられません。
が、ここで「クエリーツール」を呼び出して create table とかをしてしまうと、テーブルの所有者がデータベース管理者になってしまいます。当然です。で、ここでアプリケーションから接続するとどうなるか。利用者が違うので当然今作ったテーブルにはアクセスできません。あ~~。しかしここであせってしまうわけです。プログラムを見直してもどこもおかしくないのに、テーブルからデータが取得できない・・・
半年ぐらい前にもハマッテしまったということは内緒です。
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